第16回:「ハイレゾパーク with 8cmクラブミーティング」レポート!

本日12月1・2日は「ハイレゾパーク with 8cmクラブミーティング」の取材にやってきました〜。たかゆきさんもスタッフとして参加していますね。このイベントは雑誌の付録のスピーカーアンプを使って、手軽にいい音を追求するためのノウハウ提供やパーツ販売を行なっています。

 

神田神保町の書泉グランデ7階イベントホールで開催。会場へは6階から階段でアクセスする。

あ、ゴンさん、ようこそ! 今日、私はオントモ・ヴィレッジのスペシャルプログラム「スーパースワンとコサギを聴き比べ」のイベント要員として来ています。しかし、書泉グランデさんの6階には鉄道に関する本やグッズが充実していますので、そちらも気になって仕方がありません。

どっちがメインで来てるんだか!

はははっ、仕事はきっちりやりますよ。イベントとしてはMQA(Master Quality Authenticated)音源を聴いたり、フォステクス製スピーカーのデモが行なわれたりと、盛り沢山の内容です!

へぇ〜。スピーカー自作派ラズパイ好きが集まるイベントっていうことかな。それらに興味のある人はもちろん、そうでない人もぜひ立ち寄ってほしいですね。初心者には優しく説明いたします。ちなみに私もFacebook公開グループ8cmクラブ会員です。

イベントと物販の両方が楽しめるのも特徴で、雑誌に掲載されているスピーカーの音を実際に聴く機会って、意外と少ないんですよね。また、オントモ・ヴィレッジのオリジナルグッズが会場特価で手に入るチャンスでもあります。おっと、そろそろイベントの司会に行かなくちゃ! 出発進行〜。

 

二子玉川にあるFOSTEX(フォステクス)ショールームの荒谷さんがスーパースワンについて解説中。左手に見切れているのがたかゆきさん。

「仕事きっちり」って言ってたのに、やっぱり鉄分が抜け切れていませんでしたね……。それにしても、フォステクスさん所有の長岡鉄男氏設計「スーパースワン」とオントモ・ヴィレッジでエンクロージャア・キットが発売中の炭山アキラ氏設計の「コサギ」が対決するなんて見物です! さすがに低域の再生限界は箱の大きな「スーパースワン」が有利でしたが、音場感の再現性では「コサギ」も一歩も譲りませんね。どちらも低域の出方が似ていて、市販のバスレフ型とはひと味違うことを実感できました。

いや〜、司会は毎回緊張しますね。でもお蔭様で大盛況のイベントになってよかったです。「コサギ」の音は6cmフルレンジとは思えませんね。在庫残りわずかとなってきていますので、ぜひ皆さんもチャレンジして欲しいキットです。

パーツが35枚×2あるんだよね〜。あと、ハタガネも4本は必要。コレを完成させるのはなかなか大変ですね。音が出たときは感激はひとしおだと思いますが。

自分も挑戦してみましたが、とても作り甲斐のあるキットでした。作り始める前の「自分にできるかなー」というドキドキ感と、作り終えたときの充実感、そして最初に音を出したときの達成感といったら。これはもう自分で組み立てるからこそ味わえる体験だと思います。「コサギ」は中級者向けといったところかもしれませんが、オントモ・ヴィレッジではもっと簡単なエンクロージュア・キットも取り扱っていますので、ぜひ皆さんにも挑戦してみてほしいですね!

そしてこちらが、イベントでも人気だったMQAの試聴ブース。ハードウエア・エンコードできる製品もぼちぼち登場。「オーディオ折り紙」の原理は難しくてちんぷんかんぷんだが、ファイルサイズが小さくて高音質なのは有り難い。そのリンギング(波形の歪み)の少ない音をぜひ体験して欲しいですね。

 

MQAブースでは、SENNHEISER(ゼンハイザー) HD800とPrime(プライム) ヘッドフォン・プリアンプの組み合わせでMQA音源を試聴できる。

MQAPCMとの互換性が確保されているので、DSDのように再生できるかどうか心配する必要がないらしいですね〜。

DigiFiブースで最も人気があったのは、意外にもASKAの2枚組アナログレコード「Too many people」でした。私の予想はお得なセット「DF1516SP」が売上No.1だと思ったのですが……。

 

アナログレコードが注目を浴びたDigiFiブース。

 

D/DコンバータとDACが一体型になったスパーバリュー6点セット「DF1516SP」と、パワーアンプ2個でバイアンプ駆動ができる3点セット「DF1717SP」が先行販売された。

ラズパイオーディオの会」には私も興味がありますね。ちょっと敷居が高いと思われるRaspberry Pie(ラズベリーパイ)ですが、いろいろ可能性を秘めていそうで知れば知るほど美味しく楽しめそうです。

 

参考展示が気になる「ラズパイオーディオの会」のブース。最先端ハイレゾデジタル環境が驚異的な低価格で構築できるのが魅力。わからないことはサポートに電話ではなく、ネットで検索できる人に向いている。やってみると意外にカンタン!

私が気になったのはオペアンプの違いによる音質の違い。値段の高いオペアンプが、必ずしも自分にとってのいい音とは限らないのが面白い。部品単価で考える一点超豪華主義です。

 

DigiFiではヘッドフォンアンプの交換用オペアンプをペアで販売していた。

ゴンさん、これ見てくださいよ! エンクロージュアと言えば、木材が定番だと思っていましたが、アルミ合金製のものなんてあるんですね!

 

アルミの地を活かしたサンドブラスト仕上げの製品が並んだ、プラストワークのブース。

これはアルミ削り出しシャーシでお馴染みの、プラストワークが作っているんですよ。トゥイーターエンクロージュアはいいですね〜。カスタムオーダーできないかなあ。その隣が定番のN2 Factoryのアルミケースです。こちらも完成度が高くてコンパクトなので、デスクトップ用に最適。私も愛用しています。

 

DigiFiの付録用ケースを製作しているのがN2 Factoryである。

 

最新作はDACボードに対応した05X(試作品)なのだ。

 

リアパネルもしっかりした作りでヘビーなケーブル端子に対応。

 

こちらも試作品で横置きのフェーダーBOX。左右独立型でミキシングコンソール思わせる。

これは面白い。平面振動板じゃなくて、これはアクチュエーターを使って何でも鳴らせるスピーカーですね!

あおごちが参考展示していた桐パネルスピーカー「CONSONO」ですね。8cmスピーカー用アクリルチューブ・エンクロージュアも展示されてました。前回との違いは密閉からバスレフ型になったことです。

大面積の桐パネルスピーカーのインパクトが強い!

 

裏面には2個のサウンド・エキサイターが貼られてステレオ再生中。

 

アクリルスピーカーの側面にはネコのイラストが入っている。

xDuooMDP(ミュージックデジタルプレーヤー)とヘッドホンアンプも展示されていました。真空管式ヘッドホンアンプが渋いですね。

 

ハイコスパで耳に優しい音、最新機能の導入も早いxDuooはポータブルオーディオマニアも注目中。

 

φ2.5mmからφ4.4mmのバランス変換プラグ。これは貴重だ。

私が購入したのはSIAが販売していたCopperColorのヘッドフォン・スタンドです。SONOMAのヘッドフォンはレモコネクターを使っているのでスタンド高が必要なのですが、これは大丈夫でした。こんな掘り出しモノがあるのもハイレゾパークの魅力ですね。

 

3,980円のヘッドフォンスタンドが2,000円税込だった。

 

ハンガーに厚みがあるのでヘッドフォンのイヤーパッドへのダメージが少ないのがポイント。作りも仕上げも文句ナシ。

何か「お忘れ物」がございませんか〜? オントモ・ヴィレッジのブース紹介がまだですよ! スピーカー・ユニットエンクロージュア・キットからアナログレコード、さらには噂のDRESSINGまで。これは見逃せませんね。お乗り遅れのないようご注意くださーい。それでは、私は6階へ「急行」いたしますので、あとは店番をよろしくお願いしま〜す!

 

物販満載のオントモ・ヴィレッジのブース。普段はなかなか見られないエンクロージュア・キットの内部構造やスピーカー・ユニットを展示。

あ、ちょっと、ちょっと! え、え〜っと……。今回の目玉はパッシブラジエーター型エンクロージャア・キットです。ということで、次回から2回にわたってパッシブラジエーターを徹底研究していく予定なのでお楽しみに! あ、お客様、いらっしゃいませ。たかゆきさん、早く戻ってきて〜!!

 

 

 

 

 

 

 


コメント
コメントする








   

category01.png

▼-ただいま準備中-
category02-2.png

▼-ただいま準備中-
category03.png

fb.pngtw.pnginsta.pngyt2.pngRSS2.png

OV_top.jpg

EC_top.jpg

02.png

03.png

Stereoblog.png

musimegane.png search this site.

profile.png profile

音楽之友社が運営するwebサイト「Ontomo village」のブログ。音楽/オーディオ雑誌発のこだわりの限定品や、情報を発信します。

iphone.png mobile

qrcode

categoryies.png categories

selected entries.png selected entries

archives.png archives

carender.png calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>